通関士の試験情報!
通関士の試験情報
- 受験資格
誰でも受験することが可能 - 試験日
毎年10月(年1回) - 試験科目
- 通関業法(20問)
- 関税法、関税定率法その他関税に関する法律及び外国為替及び外国貿易法(全30問)
- 通関書類の作成要領その他通関手続きの実務(輸出申告書(1問)、(輸入申告書(1問)、(その他の実務(15問)
合格基準:5項目すべて満点の60%以上
- 試験地
北海道、新潟、東京都、宮城県、神奈川県、静岡県、愛知県、大阪府、兵庫県、広島県、」福岡県、熊本県、沖縄県 - 合格発表
11月下旬か12月上旬
内容が変更されている可能性がありますので、詳しくはコチラ
これから皆さんは、10月に照準を合わせて、3科目5項目の勉強をして行かなければなりません。
その時のポイントは、全科目万遍なく勉強することです。
合格基準をみてもわかるように各項目最低点が設けられています。
つまり一科目でも合格点に達しなければ、通関士の試験に合格できないということです。
ですので、学習のバランスが要求されるのです。
ただ、100点を目指す必要はありません。
合格基準が60%台ですから、過去問や模擬試験で7割取れればまず合格できます。
そのためにはどれだけ出題傾向を分析できるかです。
通関士の試験勉強をやっていけばわかりますが、過去問を解いていると、どの分野から出題されているのか読み取る事が出来るようになると思います。
その分野を徹底的に勉強するのです。
中には、あまり出題されていない問題やテキストにものっていない問題が出題されていることがありますが、そこは予め捨てます。
それよりも毎回出題されている分野の問題を繰り返し解くことで、7割~8割取れるようになるはずです。
要するに出題頻度の高い分野の勉強に時間を使う事が合格への近道ということです。
この勉強を理解できれば通関士の試験には合格できます。
次のページでは、通関士の難易度について解説していきます。